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企業の中の人事部は、どの立ち位置にありますか?

実は、経営から見た人事部と現場から見た人事部では、求められる役割が違います。経営からは「数値」、すなわち採用目標の人数や社員のエンゲージメント、離職率、一人当たりの売上、など数値が求められます。

一方、現場からは「感情」、すなわち自分たちの思いを聞いて経営にぶつけてほしい、という思いを持っています。

人事部は経営と現場の間に立って身動きが取れなくなり、機能不全の状態になってしまう。その結果、経営と現場の間にギャップが生じてしまうのです。そんな中で人事部は見えている範囲の中で、採用戦略や、フォロー、人事評価制度など状態の改善に努めています。

事業の拡大に合わせて組織も拡大しますが、たくさんの課題が生じてきます。組織上の課題は人事部だけだと限界があり、組織成長が遅れてしまいます。

そこで私たちが提唱しているのが、CHROの役割です。

 

<CHROとは>

CHRO(Chief Human Resources Officer:最高人材リソース責任者)は、CEOが描く世界観・在りたい姿・思いを実現するために事業と組織を繋げる責任者です。CHROはCEOの経営パートナーとして、事業成長を促す組織成長を実現することにコミットします。

創業時の思いやアイデンティティ、未来の時点での在りたい姿、解決したい社会課題。これらを把握し、企業の独自の価値観をベースに人事戦略に落としていきます。また、組織が拡大していくとCEOの声が届かなくなっていきます。創業時からの歴史(=存在意義)・CEOの思いを、代わりにメンバーに届け続けるのもCHROの役割です。

 

<社外CHROサービス>

私たちはCHROの役割を「一人の専属」とせず、機能分解して企業の中に「CHRO機能」を置くことを推進しています。

在りたい姿やCEOの思いを「事業」「組織」「文化」の三つに機能を分け、人事戦略に落とします。プロジェクトを結成して進めながら、機能化/体制化を行い、内製化できるまでサポートします。

組織成長に課題を感じている経営者の方は、お気軽にご相談ください。

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