コンサルティング事業 RECOMO X

What is RECOMO X ?

事業を伸ばす強い組織を
理念から丁寧につくる

日々顧客から「理念が浸透しない」「採用がうまくいかない」「事業が思ったように伸びない」などの声をいただきます。
その中で私たちは経営者の方と共に理念(自分たちは何者か?どこに向かっているのか?どうありたいのか?)から考えを深め、課題の本質を見抜くための問いを投げ、経験や事例を活かして人数やフェーズにあわせた最適な戦略を提案し、理念から立案した戦略の実行体制の整備をご提供しております。

事業を伸ばす強い組織を理念から丁寧につくる

Why from Purpose

なぜ理念から丁寧に会社づくりを
する必要があるのか

これまでの偉大な企業は、いずれも理念・ビジョンが先に立ち、その基盤の上に人が集まり、組織が構築されて、事業が成長し、健全な企業文化が育まれています。さらに昨今は、投資家からの評価も「明確な理念があるか」が重要なポイントになってきています。

意思決定 01

「意思決定」

理念という判断軸を設けることで意思決定がスムーズになり、経営と現場間で意思が通い合った組織を作ることができます。

投資 02

「イノベーション」

理念という判断軸ができることで中長期の投資がしやすくなり、イノベーションを起こしやすい組織がつくれます。

人が集まる 03

「人が集まる」

理念という共通言語があることで同じ方向を向いて組織が進むだけでなく、優秀な人材が組織に入社・参画する明確な理由になります。

Feature RECOMO Xが選ばれる理由

01 複眼的アプローチ

3つの要件をもって幅広い経営の視野・視座・視点からプロジェクトに取り組みます。

  1. 1視野の広さ

    過去、現在の目先の課題から中長期のありたい姿まで様々な時間軸から

  2. 2視座の高さ

    社内の様々な階層(経営から現場まで)・社外の様々なステークホルダーの立場から

  3. 3視点の多さ

    人事に留まらず事業、財務、マーケティングなど様々な観点から

複眼的アプローチ

02 カスタマイズ・アプローチ

3つの要件をもって経験や事例を活かした最適な戦略と実行体制をご提案します。

  1. 1人数規模

    社員数によって起きる組織課題が異なる

  2. 2成長フェーズ

    シード、アーリー、プレA、シリーズA・B・C、IPO後、M&A後など、企業の成長フェーズごとで起きる組織課題は異なる

  3. 3事業構造

    現状や今後のありたい姿によって組織課題が異なる

カスタマイズ・アプローチ

Flow 導入後の流れ

戦略策定フェーズ

  • 課題整理(経営・管理職・現場)
  • ありたい姿の言語化
  • 理念策定(パーパス、ミッション・ビジョン・バリューなど)
  • 中長期の人事戦略の策定

持続的な取り組みと
適時の戦略見直しにより
ありたい姿を実現します。

実行支援フェーズ

  • 戦略に基づく施策の立案
  • 実行体制の整備(採用・育成、内製化、外部リソース活用)
  • 施策実行の支援・PDCAによる改善示唆

具体的なプロジェクト事例

  • 採用育成の実行支援(採用代行、マネージャー育成、CxO育成、各種研修の提供など)
  • 人事制度策定(評価・等級・報酬など人事制度設計、社内規定設計、サーベイマネジメントなど)
  • PMI、部門立ち上げ(人事部、管理部門など)
  • 理念浸透
  • その他

より詳しく知りたい方には
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